私たちは、Dスルーの考案以来、その商品開発と工法の普及に励んで参りましたが、更なる顧客サービス向上と安心安全施工の普及を目指して本事業を全国的に発展させていくことと致しました。そして、私たちのこの志に賛同してくださった全国施工業者の方々のご参加を得て、Dスルー施工連絡会を設立する運びとなりました。
いままで、在来工法での柱脚アンカー工事におきましては、それぞれの現場で様々な方法で施工が行われておりました。一部では、その架台と基礎鉄筋との干渉によるトラブルのため、上部の鉄骨工事にまで影響を及ぼすことも少なからず報告されております。
発売以来、Dスルー工法は、直下型の丸鋼架台といったその画期的独自性と抜群の施工性能から高い評価を頂き、非常にリピート性の高い商品として発展してまいりました。
このDスルー工法は、製品特許並びに工法特許をも取得しており、その施工面での精度安心性のみならず、現場作業時間の短縮が計れるエコロジーな工法です。また、社団法人日本鋼構造協会規格・建築構造用アンカーボルト(JSSU13-2004・JSSU14-2004)認定アンカーボルトメーカーが製造する同製品を全面的に採用した、安全性の高い商品であることも大きな特徴のひとつとなっております。このDスルー工法の普及により、アンカーセット施工が社会・業界での信頼を更に高めてゆくものと確信しております。
Dスルー施工連絡会
会 長 岡 部 純
- ●アンカーボルト施工工事技術の研修を通して、作業者の施工品質認識と全国同一精度レベル化と施工業界の地位向上をめざす。
- ●技術研究と自己研鑽、親睦・協調を通して、会員間の信頼応援体制と一貫責任施工体制を確立し、建設業界および社会に貢献する。
- 本会は、趣意に賛同した施工工事業者の有志で構成・運営する。